機能 | 内容 |
新規API |
・画像とアノテーション情報のアップロード ・推論インスタンスの状態確認、推論開始・停止、インスタンス変更 詳細はAPIマニュアルをご参照ください。 |
テンプレートモデル |
用途に合わせて、精度優先のモデル、速度優先のモデル、バランスのとれたモデルの3つを選択できます。 |
検証データの可視化 |
学習させたモデルが、どのデータで誤検出や検出漏れをしているか、画像で確認できます。 |
新規API
- APIマニュアルを更新しました。
- 画像とアノテーション情報のアップロード
- 推論インスタンスの状態確認、推論開始・停止、インスタンス変更
テンプレートモデル
- 用途に合わせて、精度優先のモデル、速度優先のモデル、バランスのとれたモデルの3つを選択できます。
- ワークスペース内の「学習設定」のボタンを押下することで、テンプレートモデルを設定できます。
検証データの可視化
- 学習させたモデルが、どのデータのどの部分を正しく検出できているか、誤検出しているか、検出漏れしているかを画像で確認できます。
- ラベルや検出結果のデータフィルターをかけることもできます。例えば以下のサンプルでは、busラベルの誤検出データのフィルターをかけて、一覧で確認できます。