機能 | 内容 |
ラベル名 多言語対応 |
下記記号とマルチバイト文字(*1)を対応できるようになりました。 対応記号:-(ハイフン)、_(アンダーバー)、/(スラッシュ) |
検証データ画面 UX改善 |
画像分類モデルの検証データ画面(*2)で、各画像の分類結果がより分かりやすくなりました。 |
学習予測時間表示 |
学習中モデルの学習完了までの予測時間(*3)が表示されるようになりました。 |
v1 API廃止 | 2022/8/31より、Learning Center Vision APIs (v2)をご利用ください。 |
(*1)
日本語、韓国語、中国語でラベル名を作成することができるようになりました。従来はアルファベットのみの対応でしたが、ひらがな、カタカナ、漢字でラベル名を設定することにより、ラベルの取り違えを防ぐことが可能です。
(*2)
対象モデルを選択し、テストパフォーマンスの下にある「検証データを見る」をクリックして「検証データ」画面を開けます。
「検証データ」画面で、検証結果の中の、正解、不正解の割合や結果の詳細等をご確認いただけます。
(*3)