ver2.2.0 学習設定機能・検証画面のUI修正
ver2.2.0にバージョンアップ致しました。
以下の2つの機能の実装と、小さないくつかの修正が行われました。
【学習設定機能】
学習時の様々なパラメータを手動で調整できるようになりました。
対応するパラメータは今後順次拡大予定です。
現在の主な対応機能としては
・ホールドアウト検証データの分割
・交差検証の設定(回数、シャッフル、層化抽出等)
・作成する特徴量の設定
【検証画面のUIの修正】
検証画面のUIを大幅に修正しました。
画面スクロールなしで、アルゴリズム同士を比べることができるようになりました。
【小さないくつかの修正】
・AMATERAS RAY内で作成した特徴量の表示名が変わりました。
・外れ値の丸め込み機能が、時系列設定から学習設定に移りました。
・その他細かなバグを修正
今回の変更についてご質問等ある場合は、ヘルプページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
どうぞよろしくお願い致します。