ver2.1.0 モデル検証機能・API予測機能の実装
ver2.1.0にバージョンアップ致しました。
以下の2つの機能が実装されました。
【モデル検証機能】
学習済みモデルに、正解ラベル付きの「検証用データ」を予測させ、その汎化性能を確認することを「検証」と呼びます。
新しく実装された「モデル検証画面」では、作成したモデル全てに対して自動で検証を行い、結果の可視化やデータのダウンロードを簡単に実施することができます。
検証の意義や、操作方法等、詳細は別途お送り致します「AMATERAS RAYマニュアルv0.1」をご参照ください。
【API予測機能】
検証したモデルを、モデリングサーバーにデプロイし、API経由での予測が可能になりました。
もちろん今まで通りGUI経由での予測も可能です。
操作方法等、詳細は別途お送り致します「AMATERAS RAYマニュアルv0.1」をご参照ください。
今回の変更についてご質問等ある場合は、ヘルプページのお問い合わせフォームからご連絡ください。
どうぞよろしくお願い致します。